○国立大学法人金沢大学職員退職手当規程
(趣旨)
(退職手当の支給等)
(退職手当)
(自己の都合による退職等の場合の退職手当の基本額)
(11年以上25年未満勤続後の定年退職等場合の退職手当の基本額)
(整理退職等の場合の退職手当の基本額)
(本給月額の減額改定以外の理由により本給月額が減額されたことがある場合の退職手当基本額に係る特例)
(定年前早期退職者に対する退職手当の基本額に係る特例)
(退職手当の基本額の調整)
(退職手当の基本額の最高限度額)
(退職手当の調整額)
(任期付教員の退職手当の額の特例)
(休職月等)
(基礎在職期間に特定基礎在職期間が含まれる者の取扱い)
(職員の区分)
(調整月額に順位を付す方法等)
(退職手当の額に係る特例)
(勤続期間の計算)
(国家公務員等として在職した後引き続き職員となった者に対する退職手当に係る特例)
(他の国立大学法人等の職員との在職期間の通算)
(役員との在職期間の通算)
(役員の在職期間を有する職員の退職手当の額の特例)
(退職手当の基本額等の計算に係る特例)
(定年前に退職の意思を有する職員の募集等)
(退職手当の支給制限)
(遺族の範囲及び順位)
(遺族からの排除)
(起訴中に退職し,又は解雇された場合の退職手当の取扱い)
(諭旨解雇の場合の退職手当)
(退職手当の支給の一時差止め等)
(退職手当の返納)
(本給月額の差額)
(端数の処理)
(雑則)
(メディア教育開発センターの職員であった者の退職手当の取扱いに関する経過措置)
(施行期日)
(退職手当に関する経過措置)
(施行期日)
(退職手当に係る経過措置)
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